【ログイン】 ■Dialogflow ■Google Cloud Platform ■プロジェクトのセレクタページ
【作業手順】 ①Dialogflowエージェント作成 ②プロジェクト作成 ③サービスアカウントの作成、キー作成 ④環境変数の設定 ⑤Cloud SDK をインストール ⑥Dialogflow クライアント ライブラリをインストール
【用語】 ■Dialogflow 言語を理解し分類する。言語解析エンジン。 ■エージェント エンドユーザーとの会話を処理する仮想エージェント。 アプリやサービスが理解できる構造化データに変換する。 ■インテント 1 回の会話ターンにおけるエンドユーザーの意図を分類する。(マッチング) └ トレーニング フレーズ └ アクション └ パラメータ └ 回答 ■フォローアップ インテント インテントのペアのコンテキストを自動的に設定出来る。 ■エンティティ └ エンティティタイプ エンドユーザー表現のデータの抽出方法を指定する。 └ システムエンティティ さまざまなタイプのデータに対応する事前定義。 └ カスタムエンティティ カスタムデータを一致させる。 ■コンテキスト ある人が「They are orange」と発話した場合、they が何を指すのかを理解するのに必要。 インテントを正しく一致させる。 └ 入力コンテキスト └ 出力コンテキスト ■Dialogflow コンソール ウェブユーザー インターフェース ・エージェントを作成 ・ビルド ・テスト ■Google Cloud Platform(GCP)Console Dialogflow リソースの設定と管理に使用する。 ■プリンシパル リソースへのアクセスを許可できるエンティティであり、ID とも呼ばれます。 ■ユーザー アカウント Googleアカウントとして管理され、開発者、管理者、Google Cloud とやり取りするユーザーのことを指す。 ■サービス アカウント Cloud IAMによって管理されるもので、人間のユーザー以外のものを指す。
【参考サイト】 ・Dialogflowとは ・動作原理 ・料金プラン ・使用手順