【参考サイト】
・デバッガの方法、機能
・タイマー作成
・インストール〜開発手順
【初心者向け】
・一番かんたんなJava入門
→仕組み①マニュフェストファイルとは
→仕組み③表示される画面の仕組み(Fragment)
・名刺アプリ作成
※会員登録(無料)必要
https://codezine.jp/article/corner/338
→アプリの処理順序
https://codezine.jp/article/detail/4657
・入力チェック(Vallidation)
http://novdev.blog.fc2.com/blog-entry-13.html?sp
→ライブラリDL:AndroidFormEnhancer
https://github.com/ksoichiro/AndroidFormEnhancer
・入力チェック(Android Sarippr)
https://qiita.com/alph_a/items/01b1a8818ee145c751fb
【用語】
・AndroidManifest.xml
→アプリの名前やアイコン、機能面についての様々な情報を書いておく為のファイル
・イベント
→何かしらの動作でアプリの状態が変化すること。
・イベントリスナー
→イベントを受け取り何かしらの処理をするクラス。
<メソッド>
・onCreate()
→そのActivity(画面)を立ち上げた際に最初に呼ばれるメソッド
・setOnClickLister()
→ボタン押下時の実行処理を設定。
・findViewById()
→アクティビティに設置しているパーツを取得するメソッド。
例:findViewById(R.id.button).setOnClickListener(this);
<オブジェクト>
・Bundleオブジェクト
→このアクティビティ(画面)を起動する際に、なんらかの状態を引き継いで起動したい時に渡す為の容れ物みたいなもの
・View
→ボタンや文字などのパーツ
<Class>
・Activity(画面)
・Fragment
→レイアウトのパーツ(断片)。一枚のレイアウト。
(見出しのフラグメント、本文のフラグメントなど)
・TextWatcher
→入力文字を監視する。
<XML>
・EditText
→文字入力
・TextView
→文字表示
<分類不明>
・Context
→アプリ周りの環境にアクセスするためのインターフェースを担っており、リソース取得、Activityの起動、intentの送受信など幅広い用途に関わります。
・Gradle
→設定方法。
→作成したプログラムをビルド(コンパイル/テスト/実行/パッケージング/配布)するために利用する。ビルド定義。
→build.gradle ファイルは Groovy で記述。(Groovy で書かれたスクリプトファイル)
・パッケージ名
→端末上やGoogle PlayストアでAndroidアプリを識別するためのアプリケーションIDとして使われます。
【環境】
・Android SDK[Software Development Kit( ソフトウェア開発キット)]
→開発用の部品プログラムやデバッグツールなどのセット
【課題】
・Validationライブラリなどをgithubからダウンロードしたが、配置先、取込み方法がわからず、ソースに組み込めない。
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